2017年8月24日木曜日

施設のこと ~第15回横浜市介護老人保健施設研究大会~


みなさんこんにちは(^▽^)/

去る7月8日(土)に開催されました
第15回横浜市介護老人保健施設研究大会

8月18日付で審査結果が発表され、
昨年に続き「優秀演題賞」を受賞いたしました!

研究にご協力いただいた皆様、誠にありがとうございましたm(_ _)m


と、いうことでここから先は発表者にバトンタッチして、
今回の研究発表についての感想をつづっていただきます!



第15回横浜市介護老人保健施設研究大会にさいし

通所リハ介護課主任


7月8日(土)パシフィコ横浜で行われた「第15回横浜市介護老人保健施設研究大会」にて発表した演題『業務改善から見えた利用者のニーズ』が優秀演題に選ばれました。ご協力いただいた皆様、この場を借りて感謝申し上げます。

日常的に業務改善に取り組んでいますが、通所リハビリテーションサービスにおいてその芯たるリハビリ、中でも「リハビリ体操の充実」を目的に、まずはご利用者にリサーチしました。

「住み慣れた地域(家)でいつまでも元気に暮らしたい」

「体が弱って家族に迷惑をかけたくない」

「だから一生懸命リハビリをする」

そんな声が数多く聞かれました。

サービス提供側からしてみれば、どうしてもリハビリ内容に改善の力点を置きがちになりますが、ご利用者の声を聞くにつれ「表層に現れないご利用者の真のニーズにこそしっかり着目しなければならない」、つまり業務改善ではなく利用者のためのサービス改善でなくてならないと気づかされました。

そして、この改善の経過をまとめ発表したのが「業務改善から見えた利用者のニーズ」でした。

その準備は、日頃の業務+αとなるためかなりの労力を費やします。なので、最初はとてもとても負担に感じました。内容の打合せ、抄録の作成、パワーポイント、ダメだし、修正、またダメだしetc...早く帰って子供と遊びたい!そんな毎日でもありました。

しかしながら気づかされた事も多くあります。

何かを成し遂げるという達成感や充実感、手前味噌ではありますが施設の連帯感や日頃の協同体制、何よりチームワークの良さ!

通所リハビリの同僚はもちろん他部署の職員までもが、資料作成の手伝いやアドバイスを(それこそ+αの仕事なのに)してくれました。業務中も「日中の介護業務は我々が行うので、老健大会の準備をしてください…」と研究発表の準備、資料作成の時間を与えてくれました。発表前の施設内プレ発表にも多くの職員が集まってくれ、貴重な意見を沢山いただけました。本当にありがたいことです。

そして当日を迎え、
今回の受賞につながりました。

ご協力くださった職員の皆さんありがとうございました。
会場には施設の職員が応援?研鑽?いずれにせよ沢山集まり応援してくれました。
この場を借りて御礼申し上げます。


最後に

通所リハビリに来られるご利用者、ご家族の抱える課題は様々です。
今後も「観察力と洞察力」を磨き、課題を受け止め、共に悩み、共に改善できるよう支援していきたいと思います。そのためにも業務改善はもとよりサービス改善を行い、多様化するニーズに柔軟に対応しながら「選ばれる通所リハ=ご利用者、ご家族に利益のある通所リハ」となるよう精進していきます。



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